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企業事例で読み解く!マーケティングオートメーションの導入成果3選

企業では、生産性向上の一環として、集客業務の自動化を目指したマーケティングオートメーションツールの活用が注目されています。

 

マーケティングオートメーションツール(以下MAツール)とは、自社製品の成約まで至っていない見込み客に対して、最適な訴求を自動化して購買心理を高めていくツールです。実際の企業では、マーケティングオートメーションをどのように導入しているのでしょうか?

 

本記事では、マーケティングオートメーションを導入して成果を出している3つの企業事例を紹介します。導入した背景や成果、利用したツールなど解説するので検討材料としてお役立てください。

 

トライアルと体制構築で安定運用を実現:総合エンジニアリング

画像参照元URL:https://promote.list-finder.jp/usecase/kke/

MAツールを導入した統合エンジニアリング事業では、トライアル導入と体制構築に重点をおいて、安定した運用を実現しています。統合エンジニアリング事業の成功例として紹介するのは、株式会社構造計画研究所です。

導入背景

株式会社構造計画研究所がMAツールを導入した背景には、10年間利用していたツールに2つの課題がありました。

 

  • ・顧客データの整備
  • ・部門ごとに差のある利用頻度

 

顧客データの整備では、重複するデータや古い見込み客情報が残っている状況でした、また、ツールを扱う担当者によりリテラシーや部門ごとのツール活用能力にも差が生まれていました。この2つが課題となり、解決できるMAツールの導入となった次第です。

導入成果

トライアルで使い始めて、セミナー管理やフォーム作成、メール配信機能などで見込み客と定期的なコンタクトがとれるようになっているようです。導入して1年間は、体制づくりとして社内サポートを優先して安定したツールの定着を進められています。

導入MAツール「List Finder」

 

株式会社構造計画研究所が導入したMAツールは、List Finderです。List Finderには、次の特徴があります。

 

  • ・手持ちの名刺情報をデータ化して一元管理
  • ・外部の顧客情報をインポートして一元管理
  • ・メール配信による開封率や誘導先クリック率を分析
  • ・Cookieを使ったトラッキング機能で接点のある担当者を特定
  • ・接点のあった見込み客の行動を管理して適切な訴求が可能

 

公式サイトURL:

https://promote.list-finder.jp/

 

紹介案件アサインに限界が転機となり導入:金融系Webサービス

画像参照元URL:https://jp.marketo.com/customers/moneyforward2.html

金融系Webサービスのマネーフォワード株式会社は、法人や個人に向けた管理アプリなどを提供しています。マネーフォワード株式会社では、提携しているパートナー企業からの見込み客の紹介対応を自動化するためにMAツールを導入しました。

 

導入背景

マネーフォワード株式会社は、自社が直接実行するビジネスだけではなく、パートナー企業からの紹介案件の管理が必要でした。紹介案件に対しては、手作業で実行する必要がありました。

 

実際には、外部企業と連携してMAツールを導入していたところ、それぞれの登録フォームが個別で管理されていた状況でした。この個別フォームを共通化して部門間をまたいだアサインが効率化するため、パートナー企業を管理するためのMAツール導入に至った次第です。

 

導入成果

マネーフォワード株式会社でのMAツール導入による成果は、導入前と比較して紹介案件が10倍に増えたことです。増えた紹介案件の中には、訴求対象に設定していなかった顧客層のリスト獲得が実現しています。

 

導入MAツール「Marketo」

導入したMAツールは、Adobe社製品のMarketoです。Marketoには、次の特徴があります。

 

  • ・コンテンツをパーソナライズ化して提供
  • ・Web広告出稿へ連携
  • ・見込み客の行動を効果測定
  • ・AI予測を活用したコンテンツ配信
  • ・営業部門とのシームレスな連携

 

公式サイトURL:

https://jp.marketo.com/

休眠客の復活とメールによるセミナー告知で参加者増加:テレビ放送事業

画像参照元URL:https://satori.marketing/usecase/chibatv/

 

テレビ放送事業を拠点にWebメディアを運営する千葉テレビ放送株式会社では、放送事業以外の教育プラットフォーム利用者獲得に成功しています。MAツールの導入により、休眠客の復活とメールを使ったセミナー告知で参加者増加を達成しました。

 

導入背景

千葉テレビ放送株式会社は、2021年に従来のスポンサー企業が活用する広報・プロモーションだけではなく、中小企業を支援するための教育プラットフォームを立ち上げました。教育プラットフォームの中心となるのがセミナー事業です。参加者を集客する施策にMAツールを導入しました。

 

導入成果

導入成果は、数万件の見込み客リストを管理して、休眠客の復活とメールを使ったセミナー告知で参加者を増加したことです。とくに、シンプルなランディングページ作成機能が作業効率を高めて成功できた要因です。

 

導入MAツール「SATORI」

千葉テレビ放送株式会社が導入したMAツールは、SATORIです。SATORIには、次の特徴があります。

 

  • ・見込み客の育成機能
  • ・シンプルな操作性
  • ・見込み客確度の分類機能
  • ・サポート体制の充実
  • ・国産のツール

 

公式サイトURL:

https://satori.marketing/

 

マーケティングオートメーションは導入事例を自社に置き換えてみよう

今回は、マーケティングオートメーションについて、企業の導入事例を3つ紹介してきました。MAツールは、企業の顧客管理や顧客の行動変容を効率化する役割があります。自社の課題ポイントと一致する場合は、導入を前向きに検討してみてはいかがでしょうか。

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